アメリカの看護師不足の現状は?

日本国内の看護師が不足しているというのはとても有名な話ですが、世界的にはどうなのでしょうか。

 

身近な国でもあるアメリカの例をチェックしてみたいと思います。実はアメリカでも看護師の人材不足というのはかなり深刻になってきているようです。

 

このアメリカの看護師不足というのは実は日本のように女性が結婚をして家事に専念したり妊娠によって仕事を辞めて育児に専念するというライフスタイルの変化によって起こるというよりは、そもそも看護師という人材を育てるための教育・養成を行う人が少ないからだと言われています。

 

そのため、アメリカでは海外の看護師を積極的に採用をするということを行っているそうです。もちろん、日本の看護師資格がそのままアメリカで認められるという事ではありませんので、アメリカで看護師の仕事をしようとする時にはアメリカでの看護師資格を取得する必要はあります。

 

また、英語でのコミュニケーションが円滑に行うことが出来る様にならなければならないという言語の問題もあります。しかし、在米日本人なども多いことから、日本語が理解できる看護師の存在が求められているという点も、日本の看護師がアメリカで働く上ではメリットになるのかもしれません。