看護師は国家資格の難易度は?

看護師の国家資格の難易度は、決して高くありません。

 

合格率が90%以上なので、それほど高くないことがわかります。しかし、これはあくまで数字上のことだけで、試験を受けるまでに厳しい道のりがあります。

 

そのため、看護師の国家資格の難易度は易しいとは言えません。

 

看護師の国家試験を受けるには、大学や短大で基礎看護教育をみっちり受けなければなりません。基礎看護教育を受けること自体が難しく、看護師の国家試験の難易度は、試験単体では推し量れないものがあります。

 

専門の学校で勉強して受験するので、合格率は94%位と高くなっているのですが、誰もが受けて合格する試験ではありません。厳しい受験資格があり、文部科学大臣の指定した大学において、看護師になるために必要な学科を修めて卒業しなければならず、試験内容も広範囲にわたって出題されます。

 

必須問題が50点中40点以上獲らなければならず、一般と状況設定問題は250点中160点以上獲らないと合格することができません。看護師の国家試験を受験するには、それ相当の知識とスキルを持っていないと受験できず、決して試験そのものの難易度は低いものではありません。